2016年9月10日土曜日

コミュニケーションマナー研修

障害者福祉施設でコミュニケーションマナー研修を実施しました。



参加した職員のみなさんのふりかえりしーとには、改めて気付いたことなどが記載されていました。

〇日頃見過ごしている大切な事を振り返るよい時間になりました。
 今迄福祉に携わる機会がありませんでしたが、施設のおかげで人間的にも質の良い自分自身に成長してゆきたい思いを強く持ちました。有難うございました。

〇特に、一日100回の笑顔を実行しようと思うと毎日の小さな事柄をプラスに受け取らないと、とても100回の笑顔はつくれないと反省。
 昔から“人生に無駄はない”とよく聞いてきましたが、残り少ない人生、改めてこのことに留意して、実行する目標が見えてきて、楽しい気分になりました。

〇小さなことは、マダマダありますが、短い時間の中、本当に有意義な研修を受けさせて頂き有難うございました。

〇マナー研修を受けたのは初めてでしたが、日頃感じていた自分の弱点(笑顔、姓を呼ばないで挨拶する)を改めて感じました。

〇なかなか会えない職場の皆さんに会えたし考えておられることがわかって良かったです。これを機会に笑顔を忘れず入居者の皆さんに接したいと思います。

〇一般的マナーは出来ていると思っていましたが、そこに言葉を加える事によって、もっと良いマナーになるという事を勉強させていただきました。今後、心に残して実践していきたいと思います。

〇日頃忘れていることもあり、全体的に有意義な研修でした。
 「一緒に居たくなる人」の話し合いでは、他人に対する期待とともに自分がそのような人なのか?と振り返る機会になりました。

〇やさしく明るい雰囲気の人になるよう忘れず心掛けたいと思います。

〇今日、参加して大変良かったです。個人的にはいろいろ考える事が多々ありました。また、お願い致します。

〇日頃気を付けてコミュニケーションをとっているつもりですが、つい慣れ合ったりといったことが多々あるので今日の研修で振り返ることができて良かったです。

〇利用者の方々に少しでも気持ちよく生活していただく為に自分のマナーの向上を心掛けていきたいと思います。

〇笑顔で誠実に傾聴に徹して、相手の信頼を得て、相手の立場を思いやることの大切さを痛感しました。

〇感情伝達の寄与率の表情が55%というのは、大変為になりました。

〇私は、まだ1カ月程しか皆さんと一緒に仕事をしていませんが、今日学んだ事を実践しながら、していきます。

〇相手を大切にする思いが大切だとは、前からずっと思っていますが、あらためて、話し方や表情等を考えてみる良い時間を頂きました。

〇同じ内容の事でも、言葉の選び方や話し方でずいぶん違うと思います。有難うございました。

〇ぜひやってみたいと思ったこと。
 ・「良かった」貯金
 ・快感神経をきたえる
 ・親しくなって、言葉遣いが崩れてきたら、最後のシメを敬語で終わる
 ・笑顔
 ・相手の人と共通点をみつける
 参考になることがたくさんありました。ありがとうございました。

〇コミュニケーション研修という、わかっているような、しかし実際、言葉にしてみると、なかなか表現の難しい事を具体的に教えて頂き、日頃わかっていると思っている事を改めて気づかされました。


〇改めて、自分の表現力の弱さを認識しましたが、これを機会にあきらめる事なく、日頃から、身につけていきたいと思いました。

2016年9月8日木曜日

自治体職員採用試験のプレゼンテーション



7月に開催した「自治体職員採用のためのセミナー」には7自治体から総務・人事担当の8名の方に参加いただいた。
セミナーでは「グループワーク面接の課題や評価のポイントなどを考える機会となった」「ロールプレイングが体験できたことは非常に勉強になった」など概ね積極的な評価をいただいた。
その後、福岡県内のK自治体からご連絡をいただき、グループワーク面接のプレゼンテーションをさせていただく機会を得た。
当日は、採用面接のポイントについて説明した後、面接官の研修のために作成したグループワーク面接のDVDを視聴し、具体的な評価のワークショップをおこなった。
具体的な質問もいただきながら、意見交換をおこなった。
町民に求められる職員の採用のために、真剣に準備されている姿勢に、K自治体の意気込みを感じた。

2016年8月11日木曜日

自治体職員採用セミナー


“今の時代に求められる人材を採用するために”と自治体職員採用試験サポートのセミナーを開催しました。
このセミナーは毎年開催しているセミナーで、ことしは7自治体から参加いただきました。
セミナーでは、職員採用面接試験における評価項目と評価基準策定のポイントについての提案するとともに、グループワーク面接のDVDによる面接のロールプレイングなどをおこない、意見交換をしました。
セミナー後のアンケートでは「ロールプレイングが体験できたことは非常に勉強になった」「評価のポイントのすり合わせができ、自分の基準の見直しができた」「これまでのやり方に捉われない方法が参考になった」とおおむね積極的な評価を頂きました。
 自治体の職員採用は、採用した後の人件費や人材育成費など退職までに1憶5千万円から2億円がかかるといわれているだけに、熱心な質疑が続き、参加者の皆さんの真剣さが伝わるセミナーとなりました。


2016年7月29日金曜日

”分かっとろうもん”と「見える化」

ある社長が「従業員に“いいたいこと”がなかなか伝わらん。なんでわからんとやろうか」と言ってきた。
この社長は、若いころから専門職としての実績を積み上げてきた方で、その考え方や
専門性は、周りの多くの人からも認められている。
そして、現在はその確信をもって会社の経営にあたっているが、従業員になかなかその思いが伝わらないと言う。
そこで、どんな会社をつくりたいのかを尋ねると、社長は「そりゃぁ、お客さんに満足してもらえるサービスを提供することたい。分かっとろうもん」と言い、従業員に求めるものは何かを聞くと、社長は「お客さんに満足してもらえるサービスを提供するために、日常的に専門性を高めて信頼されるようになることたい。同じこったい。」と明快だ。
そこで、会社の理念や方針はどうなっているかを尋ねてみると、社長は「そんなもんは忙しくて決めていないが、いま言ったことはいつも言うとる。」と言う。
また、社長は「仕事のやり方についても、いつも同じようなこと指摘せんといかん」と、従業員の仕事ぶりにも不満があるようだ。
「専門職なら知っとかないけんことば分かっとらん」と言う。
そこで、仕事の基準を決めているかを尋ねると、社長は「仕事は仕事やけん特に決めとらん。分かっとろうもん。」と言う。
賢明な読者のみなさんにはもう分かったと思う。
社長の思いや基本理念、方針や仕事の基準は、社長の頭の中だけにあり、その頭を割ったとしても知ることができるものではない。
結局、社長の思いや基本理念、方針や仕事の基準は、少しは小出しにしているかもしれないが、「分っとろうもん」で、日常の業務と指導がすすめられている。
「どうして分かってくれないのか」と言っても、そのことを伝えるためには“見える化”することが最低限の要件である。

“どうして従業員に伝わらないのか”と嘆いてみても、“分かっとろうもん”から、この“見える化”への転換を図らなければ、それは無理な注文だと言える。



2016年1月2日土曜日

壱岐の初日の出

新年明けましておめでとうございます。
壱岐で新年を迎えました。
壱岐市の左京鼻の御来光を拝みに行きました。
2016年が、皆様にとって素晴らしい年になりますように!

2015年12月30日水曜日

年末年始は壱岐

年末年始は壱岐。女房殿のお供です。
天気が良くて、久しぶりに島内を散策しました。

2015年9月30日水曜日

反立憲主義批判

集団的自衛権の行使容認の「安全保障関連法」が、今国会で強行採決によって成立した。
この法案については、連日、国会周辺で「戦争法案絶対反対!」「憲法違反の戦争法案絶対反対!」と、デモ行動が展開された。
また、このデモ行動は、全国各地でも展開された。
これらのデモ行動には、これまで参加したことのない学生や若者、ママの会など、さまざまな階層の人々が参加していた。
こうした安全保障関連法に反対する行動や強行採決に対する抗議行動は、現在も続いている。
今回の安全保障関連法の問題は、多くの憲法学者も指摘した立憲主義という国の根本を否定する点にある。
「他国への攻撃に対して軍事行動をとれる」とする「集団的自衛権の行使容認」は、憲法が規定する"戦争放棄"とは相いれないことは明確だ。
これを、「憲法解釈を変更することでできる」として、強行した現政権は、明確に立憲主義に反している。
安倍首相は「戦争法というのはあたらない」と強弁しているが、広汎な国民が「戦争法と解釈」し、反対の声をあげていることのほうが、はるかにわかりやすい。
今、日本を、国民の力で本来の「立憲主義の国」へ立ち戻らせることが必要だ。